夏の高原へ

夏は海か山かといえば山の方が好き。
だいたい我が子はまだ海に連れて行って喜ぶ歳でもないし、ということで先日の3連休、清里高原に1泊2日の旅へ。
ここ数年は旅行というと混雑を避けてなるべく平日を利用していたのですが、そんなに都合良く平日ばかり休みを取れるわけもなく今回は久々に3連休の2、3日目での旅となりました。
休日ということもあり渋滞覚悟で朝食もそこそこに我が家を出発。
途中でちょっとした渋滞に巻き込まれながらもとりあえず相模湖I.Cから中央高速に入ると、混んではいるもののなんとか流れている状態。上野原からは3車線になるのでノロノロも解消で普通のちょっと交通量の多い高速道路になってくれたのでちょっとラッキー、などと思っていると休憩を予定していた談合坂S.Aは入り口渋滞でスルー。次の初狩P.Aでの休憩に急遽変更、と思ったら何とココも入り口渋滞。結局その次の釈迦堂P.Aでの休憩となりました。
清里ぐらいの距離だったら本当は休憩取らずに一気に走ってしまうところなのですが、まだ小さい子供がいるのでやはり休憩は出来るだけ取るようにしないとマズいですよね、やっぱり。
トイレ&飲み物休憩を終えて再び高速へ。そして清里へ向かうのだったら須玉I.Cで降りるのですが、今回は韮崎I.Cで降りてちょっと寄り道。
北杜市にあるこんなテーマパークに行ってきました。
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山梨県立フラワーセンター ハイジの村
というところです。
名前の通り「アルプスの少女ハイジ」のテーマパークで、スイスチックな町並みが再現されていたり、花壇が整備されていたりヨーゼフが何匹もいたり…汗
そうそう、こんなものも再現されています。
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ハイジとおじいさんが暮らすアルムの山小屋です。
おじいさんが木製の器によそってくれるスープやミルク、パンにとろけるチーズを乗せて食べる。あれ、本当に美味しそうでしたよね。子供ながらに「美味そう!」と思ったものです。
でも、我が子はハイジ関係のモノのは当然一切興味ナシ。
そんなツコ様をトリコにしたのは、キッズガーデンなるエリア。まあ、その、要はすべり台やプレイジムといった遊具の数々です。これがあるの知っていて行ったので思惑通りの展開なのですが、今回あらたに喰いついたのがコレ
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輪投げです。
って、投げてないじゃん…
彼的には思いっきり投げている…つもり、です。
相当面白かったようで何度も何度も投げて?掛けて?喜んでいました。
ひとしきり遊んで、お昼御飯も食べて、次の目的へ出発。

向かった先は清里にある小須田牧場。ここは牛の牧場ではなく、乗馬をメインとした観光牧場です。でも、今回訪れた目的は乗馬ではなく「馬」です。
実はこの牧場にはかつてターフを沸かせた2頭の名馬が余生を過ごしているのです。
まず1頭目
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「マチカネタンホイザ」という馬です。名伯楽・伊藤雄二調教師の管理馬で同期にはミホノブルボン、ライスシャワー、レガシーワールドといった個性的な面々が顔を揃えます。G-Ⅰ勝利こそありませんが重賞4勝の実績や父ノーザンテーストといった血統的魅力を買われ現役引退後は種牡馬となりましたが、残念ながら活躍馬を輩出することなく種牡馬を引退して余生をここで過ごしています。
2頭目は
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「マチカネフクキタル」という馬です。同期には2冠馬サニーブライアン、悲運の名馬サイレンススズカ、海外重賞2勝馬ステイゴールドなど錚々たる面々が顔を揃えます、あっ、マチカネワラウカドも。現役時代には菊花賞トライアルの神戸新聞杯、京都新聞杯を連勝、勢いそのままに本番の菊花賞でも上がり3ハロン33.9の末脚を爆発させて一気に頂点まで登りつめました。引退後はG-Ⅰ馬といこともあり父クリスタルグリッターズの後継種牡馬としての期待も高まりましたが活躍馬を輩出することなく種牡馬を引退して余生を過ごしています。
この2頭は以前、北海道へ牧場見学に行った際に見学したことのある馬たちですが、活躍馬の余生ですら安住ではない日本において、時が過ぎて種牡馬を引退した後も元気に余生を過ごしている姿を見ることが出来てホッと一安心です。

小須田牧場を後にして、いよいよ今宵の宿へ。
今回の宿は清里にある「赤ちゃんペンション めーぷる」です。
名前の通り子供連れのファミリーに大変理解のある宿で、子供食の充実はモチロン、ホールはプレイルームになっていて山のような玩具の数々に子供たちは大喜び。また広い芝生のお庭も高原の雰囲気たっぷりで、子供が駆け回るのにピッタリのロケーションです。
我が家のツコ様もここには大喜び。着いてすぐにホールで遊びだし、夕食が終わったらまたまたホールへ。大興奮で遊ぶ我が子の姿に、連れてきて良かった良かったと思いました。
そして翌日。
前日はホールの玩具たちに夢中でお庭遊びはしなかったツコ様。この日は前日よりお天気も良く、芝生の絨毯へgo!
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おっかなびっくりブランコに乗ったり、シャボン玉を追いかけまわしたり、この日も朝から大ハッスル。宿を後にした後はお約束の清泉寮に行き美味しいアイス&ミルクを堪能。標高1450Mにあるまきばレストランで昼食を楽しみました。
愛車のPOLOクンはというと、清里周辺の急峻なワインディングも軽快に走ってくれて気持ちの良いドライブをしてくれました。
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ということで、ツコ様も私たちも大満足の高原旅行でしたが、やはり3連休の最終日ということもあり帰途は大渋滞に嵌り、通常の倍近い時間をかけて自宅に到着しました。

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by HandDphoto | 2012-07-19 10:45 |


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